2020-05-18 Mon : 自粛営業
今日の漫画
『喧嘩稼業』の最新 13 巻まで読み終わった。なんとなく、もう完結しているものかと思っていたが… なんとこれで新刊待ちじゃないか! https://gyazo.com/852e06c1873277c8d358f451da01be1c
大在宅時代の運動方針
新型コロナウィルスの感染拡大に備えた全社的在宅勤務体制 の状況になり、通勤がなくなり、お買い物に行く回数も減らしていて、これまでと同じ目標歩数を達成するのはむつかしい。実際 2020-04-27 の週から歩数が 60,000 に届いていない。なので当面は歩数の目標を 50,000 に落とすことにした。 代わりというわけでもないが運動時間の目標を 120 分から 150 分に上げた。これは「運動する日を増やしましょう」という方針になっている。これまでは「週に 2 日、60 分間」で 120 分を満たすことが多かったけれど「週に 3 日、50 分間」で 150 分を満たすように過ごしてみよう。
今日の認証
お仕事で会社のあれこれを考える中で SAML や SSO についてあらためて学ぶことになった。雰囲気で認証をやっている。 今日のインターネット
今日の葛飾区
広報かつしかの 2020-05-15 号をざっと読んだ。相変わらず新型コロナウィルス関連の情報が紙面の多くを占めていて、そりゃそうだよな。そんな中でも「知って防ごう 熱中症」ってコンテンツが登場したりして、この情勢のまま季節は夏に向かうのであった。各位、とにかく健康にやっていきましょう。 今日の自由研究
今日のあれこれ
まず、
こういう負のアウトプット、過去すべて面倒なことになっているのでこれも良くないとはわかりつつも、自分を納得させるために書いておく。
と書いてあるけれど、ぼくには「負のアウトプット」には見えなかったなあ。こういう声があるとわかってありがたかったという感想。
お金は生きていく上で大事だから嫌でも書いているんだけど、何回書き直しをすれば良いんだろう…。評価制度が新しくなって、これまでの資料作成でいちばんストレス負荷が高い。評価者も大変そう。この時期、全員苦しそう。
なるほどなるほど、そう見えているのだなあ。ぼくは評価者でも被評価者でもあり、評価者として「大変」って感想はあります。でも評価制度の運用に関わっていて「苦しい」と感じたことは一度もないので、その全員にぼくは入っていなさそうだな〜と思った。ぼくから見えている範囲でぼくの主観を述べると「苦しそう」にしている人は半分もいない。ずいぶんと見えている景色が違うものだなぁと思う。
ただ、ぼくにも「まわりの人々はシュッとこなすのに、どうしてもぼくはこれが苦手」という領域はいくつもあり、そういったものに取り組んでいるときは「苦しい」とラベリングできそうな心理状態になるので、pecolozy にとってはこれがそうなのかもしれないな、と想像することはできる。だとしたら大変だよね。大変さを減らしたいな。 自分が一緒に仕事をしている人、またはその部署の人以外からの「評価」というものに全く意味を見いだせなくて、その人たちに「評価します!さすが!」と言われても「評価できません。次は頑張りましょう!」と言われても、何がわかるんすか?みたいな気持ちになってしまう。
僕と一緒に働いていない人たちに、僕の仕事ぶり?仕事の価値?を決めることって何でできるんですか?となる。結局、演説や作文が上手くないと評価されないのがやるせない。
いっしょに働いていても、価値を見極めるのはとても難しい
いっしょに働いている人にしか自分の仕事の価値が理解されないとしたら、ぼくはめちゃくちゃ怖い
わかりやすい例として「会社がなくなる」を考えたときに、セーブデータがまるごと消えるみたいなことになりたくない
「給料は完全に業績連動」「全員一律で横並びの給料」っていう状態を理想としているのかな?と思ったりもした。「こういう制度になっていたらうれしい」って像を共有してもらえたら、そこに近づく方法をいっしょに考えることはできるかなあ。「成果のアピールにかける労力はゼロにしたいけど、お給料は山ほどほしい!」とかそういうレベルでもいいから、どういう状態を目指しているのかはぼくは知りたいな。